
この記事では、MUUGMUUGがよく使うおすすめのGoogle Fontsをご紹介します。
今回は、5点を厳選してお伝えします。
Google Fontsは、Googleが提供しているフォントサービスです。無料でフォントを商用利用できます。
さらに、50点以上の日本語フォントをwebフォントとしても利用できます。
この記事が、フォント選びでお悩みの方に少しでもご参考になれば幸いです。
Noto Sans Japanese

Google Fontsの中でも、特に人気が高いのが「Noto Sans Japanese」です。
やや丸みのあるスタイルですが、クセが少ないフォントです。そのため、長文で使用しても非常に読みやすくなっています。
また、タイトルを大きめのサイズでデザインしても、しっかりとメリハリがつきます。そのため、ホームページ制作ではとても重宝するフォントです。
以下の記事でも詳しくご紹介しています。
関連記事:FigmaでWEBデザインするなら必須!おすすめプラグイン8選【2022年】
Shippori Mincho

Google Fontsの明朝体の中で、ひときわ美しいのが「Shippori Mincho」です。デザインに上品な印象を与えてくれます。
濃淡のメリハリがあるボディが特徴です。Adobe Fontsの「貂明朝」にも似た、伝統的なスタイルのフォントとなっています。
また、明朝体では珍しくフォントファミリーが多数用意されています。この点も、ホームページ制作の現場で多く選ばれる理由の一つです。
Zen Maru Gothic

丸ゴシックといえばこれ、というほど人気のフォントが「Zen Maru Gothic」です。読みやすさとポップな印象が特徴です。
通常、丸ゴシックはタイトルなどで大きく使うと間伸びしてしまいます。丸く横に長いスタイルであることが理由です。そのため、可読性が難しくなることがネックでした。
しかし「Zen Maru Gothic」は、フォルムがやや縦長になっています。そのため目線が落ち着き、可読性が比較的確保できます。安心してデザイン時に選ぶことができるフォントです。
Mochiy Pop One

「Mochiy Pop One」は、その名前の通りポップな印象のフォントです。エネルギッシュな雰囲気も特徴です。
本文などで使うには、少し可読性に難があります。ただし、バナー内のキャッチコピーや賑やかしにはピッタリなフォントです。
インパクトはありますが、そこまで「クセが強い」わけではありません。そのため、どんなデザインのトーンでも合わせやすいのが魅力です。使いやすいフォントといえます。
Zen Old Mincho

先にご紹介した「Shippori Mincho」とやや似ているスタイルです。
ただし、こちらの「Zen Old Mincho」の方が、よりオーソドックスな印象です。明朝体としての伝統的な佇まいがあります。
士業や医療系のホームページで、「メッセージ性」を表現したい場合におすすめです。信頼感のある明朝体として、とてもピッタリのフォントです。フォント以外のUIデザインの基礎も知っておきたい方は、UIデザインの基本知識と改善テクニックまとめ Vol.3もあわせてご覧ください。
まとめ
以上、Google Fontsでおすすめの日本語フォント5選のご紹介でした。Google Fontsには、他にも多くの日本語フォントが用意されています。
今回ご紹介した5つのGoogle Fontsは、2点を重視して選んでいます。「フォントファミリーが充実している」「可読性に問題がない」という点です。いずれも、実際のホームページ制作で使用頻度の高いフォントです。
皆様のフォント選びに、少しでもご参考になれば幸いです。
フォント選びも含めたデザインの考え方は、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
また、Webデザインで使える他のフォントもご紹介しています。あわせてこちらの記事もご覧ください。
ホームページ制作を制作会社に依頼する場合は「ホームページ制作会社の選び方|失敗しないためのチェックポイント」で選び方のポイントを確認しておくと安心です。